
About us
私たちについて
01
家族が繋ぐ高山山椒
高山山椒の山椒づくりは、家族の手で受け継がれてきました。
77歳になる父は、今も変わらず自ら山の農園に入り、山椒の木、一本一本丁寧に目を配りながら育て続けています。
農薬を使わず、自然の力を生かしながら、手をかけ過ぎず、放しすぎない…
その年ごとの天候や山の小さな変化を見逃さず向き合う事を、何よりも大切にしています。
大量生産は出来ませんが、だからこそ、どの工程にも家族の目と手が行き届きます。


02
無農薬で安心安全
高山山椒が無農薬で育つ理由は二つあります。
一つは、奥飛騨の厳しい自然環境にあるという事。
昼夜の寒暖の差が大きく、空気と水が澄んだ山の環境は、虫や病気が広がりにくい条件を備えています。
もう一つは、奥飛騨の土地で80年以上前から山椒が育ち続けている事。
長い年月をかけて、山椒そのものが土地の環境に適応し、無理に手を加えなくても健やかに育つ力を備えてきました。
私たちはその力を妨げないよう、必要以上の手入れや、農薬に頼らず、山椒本来の生命力を生かす栽培を心掛けています。
03
持続可能な環境と生活を
守るため に
持続可能な環境と生活を守る為に私達の山椒づくりの根底にあるのは、奥飛騨の土地・環境を守ること。
村の人達と共に収穫をする事で、農園は自然とのバランスを保ちながら育ち、村の人達の暮らしも守られます。
家族と地域とが繋がりながら山椒を収穫し、その営みから生まれる価値を村の人達へ還元していく。
そんな循環を大切にした持続可能な社会を、ひっそりと続けています。

高山山椒の生産地は、北アルプスの峰々に囲まれた自然豊かな奥飛騨温泉郷です。北陸の富山からも1時間30分程度、高山市街からは1時間程度の距離に位置しています。

季節ごとに味わう山椒の楽しみ方
山椒は春になると身を付け、実山椒の収穫時期をむかえます。それから夏、秋と順に収穫してくことで季節ごとに味わい方も変わってきます。

春
実山椒
春から初夏にかけて収穫される青くやわらかな山椒です。
爽やかに立ち上がる香りと、しっかりとした辛みが特徴で、山椒らしい力強さを最も感じられる高級食品です。
【おすすめの食べ方】
佃煮、ちりめん山椒、魚の煮付けなど。
少量でも料理を引き締め、季節の香りを楽しめます。

夏
青山椒
夏にかけて実が育ち、粒が大きくなった山椒です。
清涼感ある香りとキレのある辛みが特徴です。口に含むと、すっと抜けるような爽やかさがあります。
【おすすめの食べ方】
うなぎ、肉料理、汁物・麺類。
シフォンケーキやチョコレートなど甘いお菓子にも使われています。

秋
赤山椒
秋に完熟し、身が赤く色付いた山椒です。
香りは優しくなり、辛味も穏やかに。ほのかに甘みと深みのある風味が感じられます。
【おすすめの食べ方】
青山椒と同様の料理に使っていただけます。
青山椒よりも香りと辛みが穏やかな為、ご飯物や煮物など、日々の家庭料理によく合います。
